大分ゆふみ病院の特徴
大分ゆふみ病院は、大分県内初のホスピスとして2001年に開院しました。(全24床) 独立型ホスピスの一つとして質の高いケアと療養に適した生活環境を提供しています。
恵まれた自然環境の中で、「今を生きる」患者と家族を支えます。
大分ゆふみ病院は、大分市郊外の小高い丘の上に位置します。正面には、由布山、鶴見山、高崎山が望めます。「ゆふみ」という名前もこの風景にちなんで名づけられました。
山が見え、海が見え、庭には小川が流れており、小川のせせらぎ、鳥のさえずり、虫の音色が聞かれます。自然に囲まれた環境で四季折々の自然を楽しむことがができます。
![](/wp-content/themes/yufumi2016/images/guide/guide01.jpg)
多職種によるチームアプローチ
すべての患者さんにコーディネートされたケアを行うために、多職種によるチームアプローチをしています。
チームメンバーは、医師、看護師、医療ソーシャルワーカー、薬剤師、管理栄養士、事務職員、調理師、ハウスキーパーなど。
臨床指標
![](https://oitayufumi.com/wp-content/uploads/2023/09/shihyo1.jpg)
2022年 地域別入院延患者数
【PDFで見る】
![](https://oitayufumi.com/wp-content/uploads/2023/09/shihyo2.jpg)
2022年 年齢別入院延患者数
【PDFで見る】